太陽の塔

2019-04-22

太陽の塔


プランナーの関心ゴトのシリーズ、2回目は大好きな岡本太郎の太陽の塔です。今月の初旬、桜が満開の万博記念公園に行きました。
昔は「芸術は爆発だ!」のイメージしかなかったんですが、亡くなってから、明日の神話と言う壁画を探し公開されるまでのプロジェクトを見聞きしたり、東京の岡本太郎記念館などに行ったりして、情熱的で純粋な本当にスゴイ芸術家だったんだ~と感じ入って以来、ファンになりました。
何年かに一回、抽選か何かで太陽の内部を見学できる事があるのは知っていましたが、なかなか行く機会がありませんでした。
いつか行きたいナ、、、と思い続けていたら、修復が終わって一般公開されるようになって、すごく嬉しかったです。
公開当初は、すごい人だと聞いていたので、しばらく待って予約を入れて、ようやく見学に行って来ました。

太陽の塔の内部には、鉄鋼製の高さ40m程の「生命の樹」があり、樹の幹や枝にはさまざまな生物の模型が取り付けられています。
原生生物からハ虫類、恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程をあらわしているそうです。
内部の壁はマグマ?のように真っ赤で、音の反響を調整するための突起が出ていて、すごく不思議な、でもすんごくワクワクする空間でした。
生命の樹の周りの階段をぐるぐる歩いて上まで登っていくんですが、両腕の高さの所が終点になっています。
写真は1Fのみなので撮れませんでしたが、この腕の部分の構造の美しさがとても印象に残りました。
本当に生命のエネルギーを感じ、パワーを貰えました!!
想像することさえできませんが“岡本太郎”と言う人の頭の中は、どんなだったんだろう??!!って、更に興味が沸きました。