水廻りの床材、見た目だけで選んでいませんか?

水廻りの床材、見た目だけで選んでいませんか?
洗面室・ランドリールーム・トイレなどの“水廻り”は、毎日水や湿気にさらされる場所。
だからこそ、床材選びひとつで「使いやすさ」や「掃除のラクさ」、さらには“暮らしのストレス”まで大きく変わります。
「おしゃれだから」
「SNSでよく見るから」
もちろん、それも大切。
でも実際に暮らし始めると、
- 水シミが気になる
- 髪の毛が掃除しにくい
- 冬に冷たい回り
- ベタつく
- 傷が付きやすい
など、“見た目以外”の部分が毎日の満足度に直結してきます。
今回は、水廻りでよく選ばれる床材の特徴を、わかりやすくまとめました。
① クッションフロア(CF)
もっとも定番で、コストバランスの良い床材。
メリット
- 水に強い
- 価格を抑えやすい
- 柄の種類が豊富
- やわらかく、足触りも比較的やさしい
最近は、石目柄やモルタル柄など、
“安っぽく見えにくい”デザインも増えています。
注意点
- 傷やへこみが付きやすい
- 商品によって質感の差が大きい
- 長年使うと端部がめくれることも
「コストもデザインもバランスよく選びたい」という方に人気です。
② フロアタイル
ホテルライクな雰囲気や、
店舗っぽい空間づくりに人気の床材。
メリット
- 高級感がある
- 傷に比較的強い
- 石目やモルタル柄のリアル感が高い
- デザイン性が高い
空間全体がグッと引き締まり、
洗面室を“インテリア空間”として楽しみたい方に人気です。
注意点
- 冬は冷たく感じやすい
- 硬めの質感
- 水滴や皮脂汚れが目立つ場合も
「見た目重視で空間をかっこよくしたい」方におすすめ。
③ 水回り対応フローリング
木の雰囲気を残しつつ、
水回りにも対応しやすいタイプ。
PanasonicやLIXILなど、
各メーカーから専用商品が出ています。
メリット
- 木のあたたかみがある
- 素足でも違和感が少ない
- リビングとのつながり感が出しやすい
- 掃除もしやすい
注意点
- “完全防水”ではない
- 長時間の水放置には注意
- 継ぎ目部分への配慮も必要
「洗面だけ浮かせたくない」
「空間全体を統一したい」
そんな方に選ばれています。
実は、“乾きやすさ”も大事
水廻りでは、
✔ 水に強い
✔ 拭きやすい
だけではなく、
✔ 乾きやすい
✔ 汚れが残りにくい
という視点もとても大切です。
例えば、
表面に凹凸が多い素材は、オシャレでも水垢が残りやすいことも。
逆に、掃除しやすい素材は、
毎日の小さなストレスをかなり減らしてくれます。
“裸足感”で満足度は変わる
毎日立つ場所だからこそ、
「足触り」は意外と大事。
- 冷たい
- 硬い
- ベタつく
- サラッとしている
こうした感覚は、
カタログだけでは分かりにくい部分です。
だからこそ、ショールームでは
“見る”だけでなく、“触る”のがおすすめ。
実際に素足で歩いた時の感覚までイメージすると、
後悔しにくくなります。
正解は、“暮らし方”で変わる
床材選びに、
絶対の正解はありません。
- デザイン重視なのか
- 掃除のしやすさ重視なのか
- コスト重視なのか
- 足触り重視なのか
暮らし方によって、
選ぶべき素材は変わります。
だからクラシストでは、
「見た目」だけでなく、
実際の暮らし方までヒアリングしながらご提案しています。
こんな方は、床材選びをしっかり考えるのがおすすめ
☑ ホテルライクな洗面室にしたい
☑ 水シミや汚れが気になる
☑ 掃除をラクにしたい
☑ 素足の感触も大切にしたい
☑ 将来のメンテナンスも気になる
☑ “おしゃれ”と“使いやすさ”を両立したい
中古マンション購入+リノベも、トータルでサポートしています
クラシストでは、
中古マンション探しから、
リノベーションの設計・施工まで一貫してサポートしています。
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カテゴリ
中古+リノベーション
Posted by eiki