【施工事例】アクセントウォール編

【壁一面で空間は変わる。リノベーションで楽しむ(アクセントウォール)】
リノベーションというと、間取りやキッチン、床材などに目が行きがちですが、お部屋の印象を大きく左右するもののひとつが「壁」です。
すべての壁を同じ色・素材で仕上げるのではなく、一面だけ色や素材、柄を変える「アクセントウォール」。
大掛かりなデザインを取り入れなくても、壁一面を変えるだけで空間にメリハリが生まれ、ぐっと印象的なインテリアになります。
今回は、クラシストの施工事例から、木目・エコカラット・アクセントクロスを使った3つの事例をご紹介します。
①木の表情を取り入れたアクセントウォール

まずは、テレビ背面に木目を取り入れた事例です。
白を基調としたシンプルなLDKの中に木の素材感を加えることで、空間に温かみが生まれました。
テレビの背面は、リビングの中でも自然と視線が集まりやすい場所。
ここをアクセントウォールにすることで、テレビだけが浮いて見えるのを抑えながら、壁面全体をひとつのインテリアとして見せることができます。
床やダイニング家具の木とも色味を合わせれば、アクセントをつくりながらも空間全体には統一感を持たせることができます。
②エコカラットで、壁そのものをインテリアに

壁に素材感を取り入れたいときにおすすめなのが、エコカラットです。
エコカラットの魅力のひとつは、クロスとは違った立体感のある表情。
表面の凹凸に光が当たることで陰影が生まれ、壁そのものがインテリアの一部になります。
特に相性がいいのが間接照明。
今回の施工事例でも、エコカラットの壁と間接照明を組み合わせることで、昼間とはまた違った柔らかな表情を楽しめる空間になっています。
エコカラットにはデザイン性だけでなく、湿度を調整したり、気になるにおいを軽減したりする機能を持つ商品もあります。
リビングや寝室、玄関など、空間に合わせてデザインを選べるのも魅力です。
③アクセントクロスなら、もっと自由に楽しめる

「少し大胆な柄を使ってみたい」
そんなときに取り入れやすいのがアクセントクロスです。
部屋全体に貼るとなると少し勇気がいる柄でも、一面だけなら取り入れやすく、空間の印象を大きく変えることができます。
今回の事例では、木を思わせる個性的な柄のクロスと、ヘリンボーン調の床を組み合わせています。
壁だけを単独で考えるのではなく、床や建具、家具などとの組み合わせまで考えることで、より完成度の高い空間になります。
【アクセントウォールは「目立たせればいい」わけではありません】
アクセントウォールというと、
「一面だけ濃い色にする」
「目立つ柄を選ぶ」
というイメージがあるかもしれません。
でも、大切なのは「目立たせること」ではなく、空間全体の中でどんな役割を持たせるかです。
テレビの背景として空間を引き締める。
素材感を加えて温かみを出す。
間接照明と組み合わせて陰影を楽しむ。
お気に入りの柄を取り入れて、自分らしさを表現する。
同じアクセントウォールでも、目的によって選ぶ素材や場所は変わります。
【壁は、暮らしを彩るインテリアのひとつ】
壁は、ただ部屋を仕切るためのものではありません。
木、タイル、エコカラット、クロス、塗装など、仕上げ方によって空間の雰囲気は大きく変わります。
「なんとなく部屋が物足りない」
そんなときも、壁一面に少し変化を加えるだけで、お気に入りの場所が生まれるかもしれません。
クラシストでは、間取りや設備だけではなく、床・壁・建具・照明・家具など、空間全体のバランスを考えながらリノベーションをご提案しています。
どんな部屋にするかではなく、そこでどんな暮らしをしたいか。
「こんな雰囲気にしたい」
「この素材を使ってみたい」
そんなところからでも、お気軽にご相談ください。
カテゴリ
中古+リノベーション
Posted by eiki