BLOG

2026年の7年のブログ記事一覧

ワークスペースは、「働く場所」から「暮らしの場所」へ

在宅ワークが増えたことで、「ワークスペースが欲しい」というご相談をいただく機会が増えました。

でも、お話を聞いていると、
その使い方は仕事だけではありません。

子どもが宿題をしたり、
家計簿をつけたり、
趣味を楽しんだり、
読書をしたり。

最近のワークスペースは、
家族みんなが使う「暮らしの真ん中の居場所」になっています。

①家族の気配を感じながら過ごせる場所

リビングの一角につくるカウンタースペースは、
家族と同じ空間にいながら、それぞれが自分の時間を過ごせる場所。

お子さまが宿題をしている横で、
親は仕事をしたり、家事の合間に調べものをしたり。

完全に個室にするのではなく、
程よい距離感でつながることで、
自然と会話が生まれます。

②好きな色は、毎日の気持ちを少し変えてくれる

ワークスペースは長い時間を過ごす場所。

だからこそ、
お気に入りの色や素材を取り入れることで、
毎日の気分や集中力も変わります。

やさしいグリーンのアクセントクロス。
木の温もりを感じるカウンター。

「好き」が目に入るだけで、
少しだけ前向きな気持ちで一日を始められるかもしれません。

③窓の外を眺める時間も大切に

仕事や作業に集中していると、
気づけばずっと画面を見続けていることもあります。

そんな時、
ふと窓の外に目を向けられる場所があると、
気持ちが切り替わります。

光の移ろいを感じたり、
空を眺めたり、
季節の変化を感じたり。

ほんの少しの余白が、
暮らしを豊かにしてくれます。

「こんな部屋に住みたい」が、家づくりの始まり

家づくりに正解はありません。

個室の書斎が合う人もいれば、
家族の気配を感じるリビングワークスペースが合う人もいます。

大切なのは、
「どんな暮らしがしたいか」。

クラシストでは、
二級建築士とFP、そして実際に中古マンション購入とリノベーションを2度経験したプランナーが、
理想だけではない「リアルな暮らし目線」で住まいづくりをお手伝いしています。

「こんな部屋に住みたい。」

そんな想いから、ぜひ聞かせてください。

こんな方におすすめです
⚫︎在宅ワークが増えてきた
⚫︎子どものスタディスペースをつくりたい
⚫︎書斎までは必要ないけれど、集中できる場所が欲しい
⚫︎リビング学習や家族で使えるカウンターを検討している
⚫︎中古マンション購入+リノベーションに興味がある

お気軽にご相談ください。

「ワークスペースのある暮らしを考えてみませんか?」
ご相談・見学予約はお気軽にお問い合わせください。

Posted by eiki

知らないと後悔する照明計画【場所編】

照明は「部屋」ではなく、「過ごし方」で考える。

リノベーションの打ち合わせで、
「照明はどれにしますか?」という話になることがあります。

でも実は、照明計画で一番大切なのは、
器具を選ぶことではありません。

大切なのは、

「その場所で、どんな時間を過ごすのか。」

を考えることです。

照明は部屋を明るくするためだけではなく、
暮らしを快適にするためにあります。

今回は、照明計画で特に考えておきたい5つの場所をご紹介します。


① ダイニングテーブルまわり

食事だけじゃない、家族が集まる場所。

ダイニングテーブルは、
食事をするだけの場所ではありません。

最近では、

  • テレワーク
  • お子さまの勉強
  • 家計簿を書く
  • 趣味を楽しむ

など、一日の中で長い時間を過ごす場所になっています。

だからこそ、
「食卓を照らす」だけではなく、

人の顔がきれいに見えること
手元が見やすいこと

まで考えて照明を配置することが大切です。


② ソファまわり

明るさよりも、居心地を大切に。

リビングは、一日の疲れを癒す場所。

テレビを観たり、
本を読んだり、
家族でゆっくり過ごしたり。

そんな空間を、
天井の照明だけで明るく照らしてしまうと、
落ち着かない雰囲気になることがあります。

スタンドライトや間接照明を取り入れることで、
光にメリハリが生まれ、
ぐっと心地よい空間になります。


③ キッチン

大切なのは、手元の明るさ。

キッチンでは、

  • 包丁を使う
  • 盛り付けをする
  • レシピを見る

など、細かな作業がたくさんあります。

そのため、
部屋全体を明るくするよりも、

作業する場所をしっかり照らすこと

が重要です。

手元が暗いと、
作業効率だけでなく安全性にも影響します。


④ ベッドまわり

「眠る」と「くつろぐ」の両方を考える。

寝室は、
寝るだけの部屋ではありません。

本を読んだり、
スマホを見たり、
ゆっくり一日を振り返ったり。

そんな時間を過ごす方も多いでしょう。

だからこそ、

  • 明るすぎないこと
  • 必要な時だけ手元を照らせること

この2つを意識すると、
心地よい寝室になります。


⑤ 玄関・廊下

「通る場所」ではなく、「使う場所」。

玄関や廊下は、
毎日何度も使う場所です。

例えば、

  • 夜に帰宅する
  • 荷物を持って歩く
  • 夜中にトイレへ行く
  • 靴を履く
  • 鍵を探す

そんな行動を思い浮かべると、
必要な明るさや照明の位置が見えてきます。

人の動きに合わせて照明を計画すると、
毎日の暮らしがぐっと快適になります。


照明は「暮らしのシーン」をつくるもの。

照明計画は、

「この部屋には照明を何個付けよう」

ではなく、

「ここでどんな時間を過ごしたいか」

から考えることが大切です。

その視点があるだけで、
住み始めてからの満足度は大きく変わります。

クラシストでは、
間取りやデザインだけでなく、

“暮らし方”から考える照明計画

をご提案しています。


神戸・阪神間で中古マンション×リノベーションをご検討の方へ

クラシストでは、
中古マンション探しから設計・リノベーションまでワンストップでサポートしています。

「おしゃれ」だけではなく、
住んでから心地よい暮らしを大切にした住まいづくりをご提案しています。

お気軽にご相談ください。

Posted by eiki

【施工事例】トイレ編

 

トイレは、家の中でいちばん「自分らしさ」を楽しめる場所かもしれない。

リノベーションの打ち合わせをしていると、

「トイレはシンプルでいいです。」
「そこまでこだわらなくても。」

そんな声を聞くことがあります。

でも実は、
私たちはトイレこそ、
暮らしの中で”遊べる場所”だと思っています。

毎日使う場所だからこそ、心地よく

トイレは一日の中で何度も使う場所。

朝、一日を始める前。
仕事や家事の合間。
夜、眠る前。

ほんの数分の時間ですが、
毎日必ず訪れる空間です。

だからこそ、
少しだけ好きな色を取り入れたり、
お気に入りの照明を選んだり。

その小さな積み重ねが、
暮らしの心地よさにつながっていきます。

①ホテルライクな落ち着いた空間に

ダークトーンのクロスや床材を選ぶことで、
落ち着きのあるホテルライクなトイレに。

洗面器や水栓をシンプルにまとめることで、
コンパクトな空間でも上質な雰囲気を演出できます。

毎日使う場所だからこそ、
少しだけ特別な空間に。

そんな考え方も素敵です。

②小さな空間だからこそ、思い切った柄も楽しめる

リビングや寝室では少し勇気がいるアクセントクロスも、
トイレなら挑戦しやすいもの。

植物柄や大胆な色使いも、
小さな空間だからこそ心地よくまとまります。

ドアを開けるたびに気分が上がる。

そんな場所が家の中にひとつあるだけで、
毎日の暮らしは少し豊かになります。

③壁で閉じすぎない、開放感のあるトイレ

「トイレは個室」という固定観念にとらわれず、
壁の高さや配置を工夫することで、
圧迫感の少ない空間をつくることもできます。

視線をコントロールしながら、
光や空気の流れを感じられる設計。

限られた面積でも、
広がりを感じるトイレは実現できる

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

正解は、「好き」で選ぶこと

ホテルライクな空間。

グリーンを感じるアクセントクロス。

開放感を楽しむレイアウト。

どれが正解ということはありません。

大切なのは、
その空間が自分にとって心地いいかどうか。

家づくりは、
大きな間取りや設備だけではなく、
毎日何気なく使う場所の積み重ねでできています。

そして、
そんな小さな場所にこそ、
その人らしさが表れるのかもしれません。

「私らしい暮らし」を、一緒にカタチに。

クラシストでは、
二級建築士とFP、そして実際に中古マンション購入とリノベーションを2度経験したプランナーが、暮らしに寄り添った住まいづくりをお手伝いしています。

「こんな空間が好き。」
「こんな暮らしがしたい。」

そんな想いから、ぜひ聞かせてください。


こんな方におすすめです

  • トイレもインテリアとして楽しみたい
  • ホテルライクな空間に憧れる
  • アクセントクロスを取り入れてみたい
  • 中古マンション購入+リノベーションを検討している
  • 自分らしい暮らしを大切にしたい

お気軽にご相談ください。

Posted by eiki