【施工事例】キッチンウォール編

【キッチンの壁までこだわる。】
リノベーションで楽しむ ~キッチンウォール~
キッチンを選ぶとき、扉の色やカウンター、収納、設備にはこだわっても、意外と後回しになりがちなのが「壁」です。
でも、キッチンの壁は意外と目に入る面積が大きく、素材や色、貼り方によって空間全体の印象が大きく変わります。
汚れや水に強いといった機能性はもちろん大切ですが、せっかくリノベーションするなら、壁もインテリアのひとつとして考えてみませんか?
今回は、クラシストの施工事例から、3つの「キッチンウォール」をご紹介します。
①白いタイルと木でつくる、温かみのあるキッチン

ひとつめは、キッチンの壁一面に白いタイルを使った事例です。
艶のあるタイルは、一枚一枚にわずかな表情があり、光の当たり方によって見え方が変わります。
そこに木のカウンターや扉を組み合わせることで、白を基調としながらも冷たくなりすぎず、どこか懐かしさを感じる温かなキッチンに仕上がりました。
タイルは色だけでなく、大きさや形、目地の色によっても印象が変わります。
シンプルな白だからこそ、素材そのものの表情を楽しめるのも魅力です。
②あえて壁を主張させない。引き算のデザイン

ふたつめは、ステンレスキッチンを主役にした事例です。
キッチンウォールというと、タイルや柄のあるパネルなどでアクセントを加えるイメージがありますが、必ずしも壁を目立たせる必要はありません。
こちらは壁面をすっきりとシンプルに仕上げることで、ステンレスのシャープな質感や美しさが際立つ空間に。
「何を足すか」だけではなく、何を主役にして、何を引くか。
空間全体のバランスを考えることも、リノベーションの大切なポイントです。
③タイルは「貼り方」でも印象が変わる

3つめは、白いタイルをヘリンボーン状に貼ったキッチンです。
同じ白いタイルでも、まっすぐ並べるのとはまた違ったリズムが生まれ、壁そのものがデザインの一部になります。
木のカウンターや黒い収納、モルタル調のキッチンなど、異なる素材を組み合わせながらも、白いタイルが全体をつないでいます。
「どんなタイルを選ぶか」だけではなく、どう貼るかまで考える。
それだけでも、オリジナリティのあるキッチンをつくることができます。
【キッチンの壁には、どんな素材がある?】
キッチンの壁材として代表的なのは、キッチンパネルやタイルです。
お手入れのしやすさを優先するなら、表面がフラットで汚れを拭き取りやすいキッチンパネル。
素材感やデザインを楽しみたいなら、色・形・貼り方まで選べるタイル。
そのほかにも、ステンレスなどを取り入れる方法があり、どれが正解というものではありません。
毎日の使い方やお手入れのしやすさ、好きなインテリアの雰囲気などを考えながら選ぶことが大切です。
【キッチンを選ぶように、壁も選ぶ】
キッチンの壁は、油や水から壁を守るためだけのものではありません。
色、素材、質感、目地、貼り方。
そしてキッチン本体や床、家具、照明との組み合わせまで考えることで、壁も空間をつくる大切なインテリアになります。
キッチンを選ぶように、壁も選ぶ。
毎日使う場所だからこそ、機能性だけでなく「好き」と思えることも大切にしたいものです。
クラシストでは、キッチンや設備を単体で考えるのではなく、床・壁・建具・照明・家具、そして日々の動線まで含めて、住んでから心地よいリノベーションをご提案しています。
中古マンション探しからリノベーションまで、住まいづくりのことならお気軽にご相談ください。
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Posted by eiki